泥棒は現金のある場所を知っている? - 防犯対策と夏の思い出を

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いよいよ、夏本番です。


気象庁の三カ月予報によると今年の夏の気温は全国的に平年並みか低い予想。

昨年は災害級と言われる猛暑が続き、埼玉県熊谷市では日本歴代最高となる41.1℃を観測しました。

また「西日本豪雨」が発生し死者224人、負傷者459人、住宅の全壊が6,7589棟、半壊が10,878棟など、平成で最悪の被害をもたらしました。

 

少し気温が低い予想なのは嬉しいところですが、大雨などの天候不順に影響を与える「エルニーニョ現象」が続いており注意が必要だそうです。
これからやってくる夏休みを楽しく過ごすためにも、過去の出来事から危険を予見し、対策を練っておくと安心ですね。


実家へ帰省や旅行などで長期に家を留守にすることも多くなるこの季節。

過去の実際にあった被害を元に、空き巣対策も練っておきましょう。

 

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元泥棒がこのような供述をしています。

Q:現金がある場所はどこ?

A:リビングか寝室がほとんど。この二箇所を探してなかったら諦める。

 

Q:現金以外で持っていくものは?

A:ノートソコンとか宝石、時計。


Q:どういった家を狙ってる?

A:必ず何度か下見をする。留守が確定している、無施錠の窓がある、など。


貴重品を隠す場所は大抵泥棒にばれています。

特に長期で不在にする場合は隠す場所を変えてみるのもいいかも知れません。また宝石や時計など一か所にまとめて保管することは避けましょう。


そして意外に多いのが無施錠。中高層住宅では無施錠による侵入が44.8%にものぼります。

玄関のカギ以外にも二階の窓ガラス、トイレや風呂場の窓、勝手口の鍵など全てのカギのかけ忘れに注意しましょう。


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災害対策と空き巣対策、どちらも万全にして楽しい夏休みの思い出を作りたいですね。

 

ご不安な点やお困りのことがありましたら、いつでも防犯のプロにご相談ください。